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活動報告

デービッド・アトキンソン氏を交え和歌山観光戦略座談会を実施

2016年05月09日

1990年代の不良債権問題や銀行再編を誰よりも早く予見した凄腕アナリストで、現在は日本の国宝・重要文化財の修復を手掛ける小西美術工藝社の社長を務めながら日本の伝統文化を守りつつ、伝統文化財をめぐる行政・業界改革の提言を続けている「デービッド・アトキンソン」氏に和歌山にお越しいただき、観光戦略について話し合いました。 和歌山市産業戦略会議のメンバーでもあるアトキンソン氏によると、和歌山市の観光の発展のためには“キラーコンテンツの創造”が重要とのこと。 今後もアトキンソン氏を交えて、和歌山の観光の発展ために他県に負けないキラーコンテンツ、魅力あるキラーコンテンツの創造を皆様と考えていきます。

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