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福来たるインタビュー

夢 放談 世代を超えた友と語る

政治評論家の森田 実氏、浅井 瑛介氏、門 博文氏による鼎談

森田 実氏(以下、森田氏):

今回は新駅の建設現場を見学させてもらい、改めて大変な事業だと感心させられました。

浅井 瑛介氏(以下、浅井氏):

なんとか和歌山を元気にしたい、和歌山を成長させたい一心で、30年間、夢を語り、夢を持ち続け、ぶれずにきました。4月1日には念願だった新駅が開業します。急行が止まります。2、3年後にはイオンモールもオープンする予定です。

森田 実氏 森田 実氏
浅井 瑛介氏 浅井 瑛介氏
門 博文氏 門 博文氏

森田氏:

組織が行う宅地開発にはいいものがありますが、独創性がない。その点ふじと台は、浅井会長の理想と信念を貫いているからこそ独創的なんですね。

門 博文:(以下、門氏):

これほどバラエティに富んで、しかもコンセプトがしっかりしている事業例をみたことがありません。沢山の人が携わるのもいいが、開発の芯になるところは、ひとつのキャラクター、ひとつの信念に基づいてレールからはみ出さず作ったものが、結果的にはいいものが出来上がると思う。ふじと台は、何百年と伝えられ、後世にも評価が継続される要素を持っていると思いますね。

森田氏:

和歌山は南ヨーロッパに似ていますね。少々秩序が乱れようと社会は壊れない。和歌山にも同じ草 の根的な力があると思う。日本はデフレ不況下にあり、経済も冷えきっている。会長の情熱、力強 さをもっと国民に知ってもらい、智恵と工夫がもたらすエネルギーで不況を吹き飛ばしたいですね 。

門氏:

日本で無ニなことがこの和歌山で起きていることを私は誇りに思います。日本で最先端なことが行 われている。そのことを多くの方々に知ってもらいたい。そしてそれらを糧にして、智恵を発する 源にしてもらいたいと思う。

森田氏:

和歌山には観光の潜在能力がありますから、ふじと台を中心に計画すれば人口が増える県になるでしょう。

門氏:

私は松下幸之助氏の会社で観光の仕事を長くさせてもらいました。幸之助氏は昭和27年に観光立国を提唱し、昭和53年に和歌山を観光立県にと提言されてます。今、関西国際空港や道路網が整備され、またアジア圏の経済力の向上などにより何十年前から言われ続けて来たことが実現できる時がきたと思う。

浅井氏:

手近に関西国際空港があり、航空業界も変わりつつある。従来の待ちから攻めに打って出てアジア圏の観光客をキャッチすることが大事。

森田氏:

浅井会長は21世紀初頭の風雲児と思っています。今後も益々のご活躍を期待してます。

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